ワタシがコミュニケータデビューしたのは心屋認定講師であるのぞみんのおかげ
そののぞみんのお家には、フェリシモネコ部でおなじみの【猫又トリップ】で取材を受けたご長寿ネコの【きらら】さんがいる。
そのきららさん、やはり高齢なのもあり腎臓の数値を安定させるべく補液治療や療法食治療をしているとの事で、どの飼い主様も気になる、今後をどうするか悩んでいると言うことでアニマルコミュニケーションを致しました
【正直言うと自分が逝く時は分かってる】
動物ってすごいんだけどね、きららさんもこう言ってた
あとは…
自分のためにのぞみんが色々してくれてることも分かってる
だからそれは受け入れてるよ
って
のぞみんはね、自分の都合で延命のためにあれこれやって、苦しむ時間を長引かせてしまっていないだろうか、と不安になっていた
だけどきららさんは、のぞみんが喜ぶからもうちょっと、もうちょっとだけって頑張ってくれてる
それってちゃんと相思相愛だよね…
そしてその後…
そんな生活から早数ヶ月。今まで効いていた治療もいよいよ効かなくなってきたみたい
だからね、のぞみんにきららさんにこう伝えてみてはどう?と提案しました
「本当に辛くなったら、身体を脱いで自由になっていよ」
これを言う飼い主様もね、辛いと思う。だけどお互い精一杯、愛し愛された事が分かってたら最後に渡すバトンはこれで良いと思うの。
それを伝えた様子はのぞみんのブログにあるので読んでみてね
https://ameblo.jp/dreamer-s/entry-12592314819.html